ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 「新世界より」
イベント情報
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でドヴォルザークの代表作、交響曲第9番「新世界より」などをロンドン、カドガン・ホールお楽しみ下さい!
アメリカ滞在中のドヴォルザークが「新世界」アメリカから書いた音楽の手紙とも言われるこの交響曲第9番。アメリカと自らの故郷への想いが融合されたドヴォルザークの代表作の一つです。
今回指揮を担当するのはデンマークの指揮者、トーマス・ダウスゴー。プログラムのオープニングはロッシーニのオペラ「セミラーミデ」の序曲、そしてノルウェーのヴァイオリニスト、ヘンニング・クラッゲルードがソリストとしてシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏します。