プッチーニ、マダム・バタフライin バルセロナ

イベント情報

プッチーニの「マダム・バタフライ」(蝶々夫人)をバルセロナ、リセウ大劇場でお楽しみください。

蝶々夫人の死という悲劇のエンディングが観客の心を揺り動かすこの作品。プッチーニの音楽的才能が余すところ無く表現されたこの作品では、登場人物たちの喜びや悲しみが観客の心に深く響きます。

キャスト:
ヘー・ホイ, ロベルト・アラーニャ, Giovanni Meoni, Jossie Pérez, Ermonela Jaho, Jorge de Leon, Àngel Òdena, Gemma Coma‐Alabert, Patricia Racette, Stefano Secco, Fabio Capitanucci, Marie Nicole Lemieux,  Amarilli Nizza, Roberto Aronica, Carlos Bergasa, Gemma Coma‐Alabert その他

リセウ大劇場管弦楽団＆合唱団

指揮: ジョセフ・ポンス (III/2013) / ダニエレ・カッレガーリ (VII/2013)
舞台監督: Moshe Leiser ＆ Patrice Caurier
背景: Christian Fenouillat
衣装: Agostino Cavalca
照明: Christophe Forey

共同制作:
リセウ大劇場 / コベント・ガーデン王立劇場

リセウ大劇場のお席の中には一部、舞台が見えないカテゴリーがございます。舞台がよく見えるカテゴリーとしてZone2がリセウ大劇場側からのお勧めとなっております。Zone 8のrow 2のお席からは舞台でのパフォーマンスがご覧いただけません。オペラ上演の場合、こちらのお席のお客様用にモニターを設置、舞台上のパフォーマンスをモニターにてご覧頂くこととなります。