フィリペ・マヌ@OMEARA
イベント情報
ニュージーランドとトンガ出身の実力派テナー、フィリペ・マヌが、ロンドンブリッジの有名クラブ「オメアラ」のステージに登場することになりました。
マヌの素晴らしいレパートリーは、フォークソングとクラシックソングのミックスで、彼の熟練したギターとピアノの演奏と共にあります。
トンガ出身のテノール歌手フィリペ・マヌは現在、コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウスで権威あるジェッテ・パーカー・ヤング・アーティストプログラムに参加しており、2018/19シーズンにはギルドホール音楽演劇学校オペラプログラムの最終学年でありながら、『フェードラ』のヒッポリート役でカンパニーデビューを果たしました。
2016年にマンフォード&サンズのベン・ロベットによって創設され、あっという間にロンドンの主要ライブ音楽施設の1つとなったオメーラ。
ロンドンブリッジやボローマーケットから歩いてすぐ、バンクサイドの「ローライン」エリアにあるOMEARAは、一連の鉄道アーチの下に位置しています。
彼らはプリテンダーズ、ザ・マッカビー、ビッフィ・クライロなどをホストしてきましたが、ノイゼンはそのストリップバックなステージを飾る初のクラシックショーでした。2022年10月に完売したデビュー以来初めて戻ってくることになったのです。
詳細情報
本イベントのチケットは、デフォルトですべてスタンディングとなりますのでご注意ください。本イベントは18歳以上限定です。