ローマでの新年コンサート：三人のテノール歌手

イベント情報

オペラ・エ・リリカ「三人のテノール」アレッサンドロ・フォルトゥナート、フランチェスコ・フォルテス、ステファノ・ソレンティーノが、イタリアの名門劇場から登場。弦楽四重奏とピアノの伴奏により、オペラのアリア、クリスマスソング、大晦日にふさわしいワルツの特別プログラムを披露します。永遠の都ローマの中心に位置する、ネオ・ルネサンス様式の建築で特に重要な19世紀の宮殿、美しいエヴァンジェリカ・メトディスタ教会で、比類なきレパートリーを携えた三テノールの崇高な歌声に身を委ね、忘れられない元旦を体験する準備を整えましょう。

コンサートプログラム

ファーストタイム
ピエトロ・マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲
ガエターノ・ドニゼッティ『愛の妙薬』「ひそやかな涙」
ジャコモ・プッチーニ『トスカ』「星は輝いていた」
ジュゼッペ・ヴェルディ『リゴレット』「女は変わりやすい」
ジュール・マスネ『タイス』間奏曲
ジュゼッペ・ヴェルディ『椿姫』「我が燃える情熱」
アウグスティン・ララ『グラナダ』
ジャコモ・プッチーニトゥーランドット　誰も寝てはならぬ

セカンド・タイム
ヨハン・シュトラウス、青いドナウ
クリスマスソング　
アデステ・フィデレス
あなたは星から降りてきた
ホワイト・クリスマス
レット・イット・スノー
ジングル・ベル
戦争は終わった
ヨハン・シュトラウス　ラデツキー行進曲