ロシーニの「小ミサ曲」サン・シュルピス教会にて
パリ, サン・シュルピス教会 (Eglise Saint‐Sulpice) — Main Hall
イベント情報
パリ随一の豪華な教会で、オーケストル・エリオと共に贈るロッシーニの合唱傑作の感動的な演奏。
ロッシーニの宗教音楽の傑作の一つが、独唱者、合唱、ピアノ、アコーディオンのための原版でここに演奏される。
『小ミサ曲』でロッシーニは、作曲家としてのキャリアの中で疎かにしていたジャンル、すなわち宗教音楽へと回帰した。 本作には二つの版が存在する。第一版は小規模な編成(「小ミサ」の名称の由来)で、四人のソリスト(ソプラノ、コントラルト、テノール、バス)、混声合唱、ピアノ、アコーディオンで構成される。もう一つの版はロッシーニ自身による再編曲で、より大規模な編成となっている。 いずれの版においても、1時間半に及ぶこの楽譜は特に大規模であり、宗教音楽とオペラの中間に位置する。
2014年の創設以来、ヘリオス管弦楽団はダイナミックで折衷的な姿勢で名を馳せてきた。
芸術監督ポール・サヴァルは、オーケストラ活動を通じた若手音楽家のプロフェッショナルとしての統合を推進している。 若手卒業生は経験豊富なオーケストラ奏者、指揮者、ソリストと理想的な環境で共演する。
バロックから現代音楽まで多彩なプログラムを展開し、交響曲と合唱曲を両立。県立・地域合唱団との共演も行う。
様々な指揮者との協働により、演奏者は豊かなレパートリーに挑戦し解釈の幅を広げる。全員がフランスの主要音楽院出身で、一部は国立オーケストラに所属している。
弦楽四重奏から交響楽団、ブラスアンサンブルまで、編成を変えることで常に新たな聴衆を開拓している。弦楽アンサンブルはパリの最も由緒ある教会で演奏し、豊かな建築遺産を観客に紹介している。
その可変的な編成により、エリオス管弦楽団は情熱的な好奇心を持って非常に幅広いレパートリーに取り組むことができる。
プログラム
- ジョアキーノ・ロッシーニ – 小ミサ・ソレムニス (小荘厳ミサ曲)
住所
サン・シュルピス教会 (Eglise Saint‐Sulpice), Place Saint‐Sulpice, パリ, フランス — Googleマップ