(c) Vincent Pontet フィガロの結婚：パリ国立オペラ
パリ, オペラ座ガルニエ (Palais Garnier)
イベント情報
モーツァルトとダ・ポンテの傑作『ドン・ジョヴァンニ』が、ボーマルシェの原作を基にネティア・ジョーンズ演出でパリ・オペラ座に再演。この詩的な作品が生命力に満ち溢れる「若返りの泉」で、私たちの渇きを癒す絶好の機会です。
イタリア語で上演されます。
キャスト/プロダクション
アントネッロ・マナコルダ：指揮者
ネティア・ジョーンズ：演出
ネティア・ジョーンズ：舞台美術
ネティア・ジョーンズ：衣装
ルシー・カーター：照明
ソフィー・ラプラン：振付
アレッサンドロ・ディ・ステファノ，合唱指揮
ゴードン・ビンター
フィガロ（11月15日~12月22日）
ヴァルタン・ガブリエリアン
フィガロ（12月25日、27日）
サビーヌ・デヴィエール
スザンナ（11月15日~12月22日）
イラナ・ロベル=トーレス
スザンナ（12月25日、27日）
クリスチャン・ゲルハー
イル・コンテ・ディ・アルマヴィーヴァ（11月15日~12月22 Dec.）
Jérôme Boutillier
Il Conte di Almaviva （25， 27 Dec.）
Hanna‐Elisabeth Müller
La Contessa di Almaviva （15 Nov. 22 Dec.）
Margarita Polonskaya
La Contessa di Almaviva （25， 27 Dec.）
Lea Desandre
Cherubino （15 Nov. 22 Dec.）
Seray Pinar
チェルビーノ（12月25日、27日）
モニカ・バチェッリ
マルチェリーナ
ジェームズ・クレズウェル
バルトロ
エリック・ウシェ
ドン・バジリオ
ニコラス・ジョーンズ
ドン・クルツィオ
イラナ・ロベル=トーレス
バルバリーナ（11月15日、12月22日）
ボグラールカ・ブリンドアス
バルバリーナ（12月25日、27日）
フランク・ルゲリネル
アントニオ
パリ・オペラ座管弦楽団と合唱団
カスタマー・レビュー
4.8 の 5
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toshiki k.,
10月 2012年
本場のオペラ。初めてでした。素晴らしかった！次回のパリ滞在の節も是非足を運びたいとおもいます。 恥を忍んで。パリのオペラ座、と言えば「オペラにあるオペラ座」しか思い浮かばない人間で、バスティーユにもオペラ座があるとは、夢思いませんでした。そのため当日、当たり前の顔をしてオペラのオペラ座に出向き、そこで誤りを指摘され、慌ててバスティーユへ駆け付けた次第。1970年代のバリしか知らない者の失敗談でした。
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Yumiko T., Japan
10月 2012年
席は全体が一望できるが、出演者の表情までは見えなかった。 観客のノリがよく、とても楽しめた。
住所
オペラ座ガルニエ (Palais Garnier), 8, rue du Scribe, パリ, フランス — Googleマップ
