リスト/ロータ/ドヴォルザーク/カフィエーロ:ミラノ交響楽団
イベント情報
ソロのコントラバス?通常この役割では目立たないが、コントラバスは深く豊かな魅力をたたえた音色を誇る。この楽器は何世紀にもわたる音楽の歴史を歩み、ジャズや映画の世界に堂々と進出し、新たなソリストとしての使命を受け入れている。その多彩な音色のニュアンスを披露するのは、卓越した技術とコントラバスをソロ楽器として確立する献身で称賛されるオーストリアを代表するコントラバス奏者、ドミニク・ワグナーである。ワーグナーは、ニノ・ロータの「コントラバス協奏曲『ディヴェルティメント』」を演奏する。この作品は楽器の並外れた表現力を際立たせる。さらにフランツ・リストの「オルフェウス」とドヴォルザークの交響曲第6番も披露される。指揮はクレリア・カフィエロが務める。彼女のキャリアは、オペラと交響曲の両レパートリーに持ち込む多様性と優雅さで知られている。