ステファニア・ミオットがエンニオ・モリコーネの曲を歌う
Abano Terme, Teatro Pietro d'Abano — Main Hall
イベント情報
名作映画の感情に浸る没入型レジデンス公演。
マエストロ・エンニオ・モリコーネへのトリビュートコンサート。ソプラノのステファニア・ミオットの力強い歌声とモリコーネ・トリビュート・アンサンブルが共演し、テノールのエンリコ・ペルティレが特別出演。
新しく改装されたテアトロ・ピエトロ・ダバノで、新たなレジデンス形式で上演される本公演は、音と映像の旅へと観客を誘います。
伝説の映画音楽のメロディが織り成す没入型体験 – 『荒野の用心棒』から『アメリカン・グラフィティ』、『ミッション』から『シネマ・パラダイス』まで – モルリコーネの芸術と遺産を称えるオリジナル映像投影が彩ります。
生演奏、ナレーション、ビジュアルストーリーテリングが融合し、映画、シンガーソングライター伝統、イタリアの偉大な音楽の境界を越えるフォーマット。各作品は、物語を音に変えた作曲家の非凡なキャリアの窓を開きます。
プログラム
タイム・トリロジー:Once Upon a Time in the West、A Fistful of Dynamite、Once Upon a Time in America
ドル・トリロジー:A Fistful of Dollars、For a Few Dollars More、The Good, the Bad and the Ugly
著名なサウンドトラック:『シネマ・パラディソ』、『ミッション』、『ザ・アンタッチャブルズ』、『デボラのテーマ』、『チ・マイ』、『アマポラ』、『ディナー・ウィズ・フレンズ』、『ヒアーズ・トゥ・ユー』
モリコーネ編曲のイタリア歌曲:『トールナ・ア・スルリエント』、『オ・スルダート・ンナッマルート』、『テ・ヴォリオ・ベネ・アッサーエ』、『イル・モンド』、『メッリオ・スタセーラ』、『オ・ソーレ・ミオ』
詳細情報
上演時間:100分
コンサート第1部と第2部の間には休憩があります
オリジナル映像投影が音楽を伴います
制作:Associazione Musicale I Musici Patavini
アーティスト
ソプラノ: | Stefania Miotto |
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オーケストラ: | Morricone Tribute Ensemble |
テノール: | Enrico Pertile |
住所
Teatro Pietro d'Abano, Largo Marconi 16, Abano Terme, イタリア — Googleマップ