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ロート製薬コンパーニュ

室内楽

ラウテン・コンパーニュ・ベルリンは、ドイツで最も有名なバロック・アンサンブルの一つである。ピリオド楽器による室内楽からバロック・オペラ・オーケストラまで、そのレパートリーは幅広く、17世紀のイギリスの舞踏曲、聖歌、ヘンデルのオペラから、現代舞踏への橋渡しとなるクロスオーバー・プロジェクト(ハイケとの共演)まで、多岐にわたる。17世紀の英国舞踊音楽、聖楽、ヘンデルのオペラから、モダンダンス(ハイケ・ヘニング&カンパニー、サーシャ・ヴァルツ&ゲストなど)、20世紀音楽への架け橋となるクロスオーバー・プロジェクトまで、幅広いレパートリーを有している。コンサートやオペラへの客演で、ラウテン・コンパーニュはドイツ国内だけでなく、国際的な舞台にも立っている。

ヴォルフガング・カッツナーは、ラウテンコンパーニュの指揮者であり芸術監督であると同時に、名ルーテン奏者であり、歴史的楽譜の研究者でもある。2010年10月、ロッテン・コンパーニュの最新CD「Timeless」(タルキニオ・メルラとフィリップ・グラスの音楽)がエコー・クラシック賞(Early Music Ensemble of the Year)を受賞した。

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