真夏の夜の夢パリ・オペラ座バレエ団
イベント情報
振付家ジョージ・バランシンが思い描いた、シェイクスピアの詩的な妖精の世界へ。
1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団のために創作された「真夏の夜の夢」は、バランシンが物語バレエの芸術に取り組んだ数少ない作品のひとつです。吟遊詩人の複雑な愛の物語が、2幕6場で解釈されています。
キャスト/プロダクション
音楽フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ
振付ジョージ・バランシン
ウィリアム・シェイクスピア『真夏の夜の夢』にちなんで
セットデザインクリスチャン・ラクロワ
衣装デザインクリスチャン・ラクロワ
照明デザインジェニファー・ティプトン
指揮アンドレア・クイン