バランシン& ミルピエ: パリ・オペラ座バレエ
イベント情報
ビゼーの音楽を使用、ジョージ・バランシンが振り付けた「水晶宮」とラヴェルの音楽を使用したベンジャミン・ミルピエの振り付けによるバレエ「ダフニスとクロエ」をパリ国立歌劇場オペラ・バスティーユでお楽しみください。
水晶宮(Le Palais de Cristal)
ジョルジュ・ビゼー: 音楽 (Symphony in C major)
ジョージ・バランシン: 振り付け (パリ・オペラ座 1947)
クリスチャン・ラクロワ: 衣装
ダフニスとクロエ
New Work
モーリス・ラヴェル: 音楽 (complete version)
ベンジャミン・ミルピエ: 振り付け
Daniel Buren: セット
Madjid Hakimi: 照明
Étoiles, Premiers Danseurs and Corps de Ballet
パリ国立歌劇場管弦楽団&合唱団
フィリップ・ジョルダン: 指揮
Patrick Marie Aubert: 合唱監督
カスタマー・レビュー
5.0 の 5
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Emiko T, Japan
05月 2014年
10歳の娘を連れてオペラ座でバレエ鑑賞しました。 フランス語が話せないので少し心配しましたが、スタッフの方々がとても親切でした。 バランシン作品は難しいかな?と思いましたが、 娘は本場のバレエに触れることができ大興奮で最後まで楽しく鑑賞できました。 カーテンコールの観客席は日本では見ることの出来ないほどの拍手喝さいで素晴らしかったです。 いつかまた2人でオペラ座に行ける日を楽しみにしています。
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